解約方法 | 連絡先 |
電話 | 045-914-7003 |
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【ライフカード解約受付】
電話番号
045-914-7003
↑こちらからそのまま電話をかけれます。
受付時間
音声ガイダンス
平日:8:00~23:00
土日祝:8:00~23:00
オペレーター
平日・土曜:9:30~17:30
日祝:休み
※1月1日~3日は休み
「ライフカードを契約したものの、もう使わないから解約したい!」と考えることがありますよね。
実は、ライフカードは電話で解約手続きが可能です!
ただ、カード解約って「電話したら引き止められそう」「なかなか繋がらない」と思っている方も多いと思います。
この記事では、ライフカードの電話での解約手順と、電話が繋がらないときの対処法を解説していきます。
それでは、さっそくいってみましょう!
ライフカードの解約手続きは電話にて!電話番号はこちら
ライフカードの解約は電話で可能です!
【ライフカード解約受付】
電話番号
045-914-7003
↑こちらからそのまま電話をかけれます。
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音声ガイダンス
平日:8:00~23:00
土日祝:8:00~23:00
オペレーター
平日・土曜:9:30~17:30
日祝:休み
※1月1日~3日は休み
上記の番号に電話をしましょう。
電話がつながり次第、指示に従って手続きをすれば解約完了です!
引き止めなどはありませんので、安心してください。
オペレーターにすぐ接続?それとも自動音声?
上記の番号に電話すると自動音声ガイダンスが流れます。
純粋な解約のみの手続きであれば音声ガイダンスのみで手続きは完了します。
電話をかけてから解約完了までの流れは以下の通りです。
- 自動音声ガイダンスが流れる
- プッシュ番号「32#」脱会を押す
- 音声ガイダンスに従って進める
- 解約完了
ただし、以下のような場合はオペレーターの対応が必要です。
オペレーターに繋がる平日か土曜の9:30~17:30に電話をしましょう。
- 利用残高がある
- 暗証番号が分からない
- カードが手元にない
- ETCカードの契約がある
電話をかける際は、手元に解約したいカードを用意しておきましょう。
電話が繋がれば、解約はすぐに完了しますよ。
通話料は無料?すぐに解約手続きできる?
ライフカードへの電話には通話料がかかりますので、ご注意ください。
「電話をかけても繋がらない!!」という場合は、混雑時間を避けて電話をするようにしましょう!
ライフカードの電話受付は、月曜日の朝と夕方、土曜日の朝とお昼、その他平日は会社の休み時間にあたる13:30~14:30が混雑しています。
また、曜日に関わらず、毎月3日~5日、14日~17日、27日~29日は混雑します。
混雑する日時に電話をしてしまうと「通話料だけがかかって、結局解約できなかった」なんてことになりかねないので、できるだけ避けて電話しましょう。
土曜日も対応してるので、焦って平日の仕事の休み時間などにかけなくても大丈夫ですよ!
インターネットから解約手続きはできる?
ライフカードの解約はインターネットからはできません。
電話以外の解約方法はないので、繋がるまで辛抱強くかけ続けるしかありません。
少しでも時間がかからないように、できるだけ混雑時間は避けて電話しましょう。
カード発行してすぐのカード解約は要注意です
ライフカードを発行して半年以内の解約は、入会特典目的で発行したと思われ、悪い印象を与えてしまう可能性があります。
もし、ライフカードを作ってから半年以上経過していないのであれば、半年以上経過してから解約することをおすすめします。
万が一、ライフカードを発行してすぐに解約したい場合は、その理由をオペレーターに伝えるようにしましょう。明確な理由があれば、オペレーターも納得し、解約手続きを進めてくれますよ。
本人以外の解約手続きはできません
クレジットカードは契約者本人以外の解約手続きができません。
追加で発行した家族カードやETCカードも同様に、紐づいているメインカードの契約者本人が解約手続きをする必要があります。
実際にカードを利用している人が解約手続きをしようとしてもできませんので、ご注意ください。
年会費は返金してもらえるのか?
ライフカードには年会費がかかるカードがあります。たとえば、「ライフカードゴールド」や「ライフカードStella」などです。
残念ながら、解約しても年会費の返金は一切ありません。
たとえ年会費を払ったばかりでも返金はされないのでご注意ください。
年会費の請求前までに解約手続きをするか、年会費分のカード特典を利用してから解約するのがおすすめです。
解約するとこうなる
ライフカードを解約する前に、解約するとどうなるのかを確認しておきましょう。
確認しないで解約してしまうと、「こんなはずじゃなかったのに…。」と後悔してしまうかもしれません。
解約前にしっかりと確認しておきましょう!
月々の支払い登録をしている場合は解約してもカード請求がくる
月々の支払いをライフカードにしている場合、解約前に支払い先を変更する必要があります。
万が一、変更を忘れてしまうとライフカードの利用分としてカード請求がきます。
通常は支払いができなければ「料金の滞納」になります。しかし、ライフカードの場合、支払い先の変更が完了するまでは引き続きライフカードの利用分として請求されます。
解約したのに請求がくるのであれば、支払い登録がライフカードのままになっている可能性アリです!
以下のような支払いにライフカードを登録をしていないか、今一度確認をしましょう。
- 公共料金(電気代・ガス代・水道代)
- 携帯料金
- 保険料
- 新聞代
- 習い事の月謝
- 有料放送料金
- プロバイダー料金 など
ポイントは全て失効する
解約すると、ライフカードの保有ポイントは全て失効します。
せっかくポイントを貯めたのに失ってしまうのはもったいないです。解約手続きをする前に貯めたポイントは使い切ってしまいましょう!
サンクスポイントは食品や日用品、他社ポイント、商品券などに交換できますよ♪
ポイントで交換した商品が届く前に解約してしまうと特典付与や再送ができなくなる可能性があります。必ず商品を受け取ってから解約手続きをしましょう!
家族カードとETCカードも解約になります
ライフカードの解約を行うと、紐づけされている家族カードとETCカードも解約扱いになります。
家族が解約したことを知らず、誤って解約済みの家族カードやETCカードを利用してしまう可能性もでてきます。
なので、解約したらすぐに紐付けしている家族カードやETCカードにハサミを入れて処分しましょう。
カードの特典が利用できなくなる
ライフカードには会員限定の旅行傷害保険、海外旅行をサポートしてくれる「LIFE DESK」などの特典が付帯しています。
しかし、ライフカードを解約するとこれらの特典は一切利用できなくなります。
特典が利用できなくて困らないか今一度考えてみましょう。
不便になる場合は、カード解約せずにそのまま継続するのもアリですよ!