エディオンカードの解約方法の手順と注意点!電話が繋がらない時どうする?

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お悩み女性
エディオンカードを解約したい!!

解約アドバイザー
電話1本で簡単に解約できるよ♪

エディオンカードを解約する方法は基本的に電話1本で簡単に手続きを進めることができます。

エディオンカードは電話で解約手続きが可能です!

ただ、エディオンカードの解約って「電話したら引き止められそう」「なかなか繋がらない」という声もあります...。

そういった時の対処法も含め、この記事では、エディオンカードの解約方法と手順、電話が繋がらないときの対処法を解説していきます。

それでは、さっそくいってみましょう!

 

■エディオンカードの会社情報

会社名 株式会社エディオン
住所 大阪府大阪市北区中之島二丁目3番33号 大阪三井物産ビル
目次

エディオンカードの解約手続きは電話にて!電話番号はこちら

エディオンカードの解約は電話で可能です!

オリコの場合

オリコ・エディオンカードデスク 0120-33-2702   

9:30~17:30(1月1日休業)

 

SMBCファイナンスサービス

アンサーセンターエディオンカードデスク 0120-084-665

オペレーターによる応答 9:30~17:00(1/1休み)

上記の番号に電話をしましょう。

オペレーターに繋がり次第、「カードを使わなくなったので解約したい」と伝えればOKです。
その後、オペレーターの指示に従えば解約完了!
引き止めなどはありませんので、安心してください。

解約アドバイザー
あっという間に解約できますよ!

エディオンカードの電話はオペレーターにすぐ接続?それとも自動音声?

オリコの場合

電話をかけてから解約完了までの流れは以下の通りです。

  1. カード番号入力(16桁)
  2. 暗証番号入力(4桁)
  3. 自動音声でご案内いたします
  4. オペレーターに繋がる
  5. 退会のしたい旨を伝える
  6. 解約完了

電話をかける際は、手元にエディオンカードを用意しておきましょう。
オペレーターに繋がれば、解約はすぐに完了しますよ。

解約アドバイザー
カード番号を聞かれるから、エディオンカードは必ず手元に!

エディオンカードの解約の電話の通話料は無料?すぐに解約手続きできる

エディオンカードのカスタマーセンターへの電話には通話料はかかりません

そして土日も電話がつながるので安心です。

解約アドバイザー
土日も電話できるなら助かる!

エディオンカードは店舗で解約手続きできる?

エディオンカードはエディオンカードは実店舗でも解約手続きができない

エディオンカードを発行してすぐの解約は要注意エディオンカードを発行して半年以内の解約は、入会特典目的で発行したと思われ、悪い印象を与えてしまう可能性があります。

もし、エディオンカードを作ってから半年以上経過していないのであれば、半年以上経過してから解約することをおすすめします。

万が一、エディオンカードを発行してすぐに解約したい場合は、その理由をオペレーターに伝えるようにしましょう。明確な理由があれば、オペレーターも納得し、解約手続きを進めてくれますよ。

解約アドバイザー
再度入会しても、入会特典はもうもらえないよ!!

エディオンカードは本人以外の解約手続きはできません

エディオンカードは契約者本人以外の解約手続きができません。

追加で発行した家族カードやETCカードも同様に、紐づいているメインカードの契約者本人が解約手続きをする必要があります。

実際にエディオンカードを利用している人が解約手続きをしようとしてもできませんので、ご注意ください。

解約アドバイザー
必ずエディオンカードの名義人本人が手続きをしよう!

エディオンカードを解約するとどうなる?

エディオンカードを解約する前に、解約するとどうなるのかを確認しておきましょう。
確認しないでエディオンカードを解約してしまうと、「こんなはずじゃなかったのに…。」と後悔してしまうかもしれません。
解約前にしっかりと確認しておきましょう!

解約アドバイザー
意外と知らないことがあるから、確認しておこう!

利用残高がある場合は解約できない

基本的には利用残高がある場合、解約はできません。
また、引落し日当日から数日間も解約できません。

なぜなら、カード利用金額の引落し後、金融機関から引落し結果がカード会社に届くまで2~5営業日時間がかかるためです。

引落し結果が到着したあとに解約手続きを進めましょう!

万が一、解約できてしまった場合には、後日エディオンカードから支払い期限付きの請求書が届きます。
そして、この請求書を銀行やコンビニに持っていき、現金で支払う必要があります。
すぐに支払っても料金延滞扱いになってしまう可能性があるので、注意が必要です。

  • 公共料金(電気代・ガス代・水道代)
  • 携帯料金
  • 保険料
  • 新聞代
  • 習い事の月謝
  • 有料放送料金
  • プロバイダー料金 など

これらの料金をエディオンカードで支払っていないか今一度確認しましょう。

支払っている場合、エディオンカードから別の支払い方法へ変更してから解約手続きをしましょう。

解約アドバイザー
エディオンカードで毎月払いに設定してるものがないか確認しよう!

ポイントは全て失効する

解約すると、エディオンカードの保有ポイントは全て失効します。

せっかくポイントを貯めたのに失ってしまうのはもったいないです。解約手続きをする前に貯めたポイントは使い切ってしまいましょう!
ポイントは買い物で使ったり、他社ポイントや商品券などに交換したりできますよ♪

また、付与予定のポイントがある場合やポイント投資を利用している場合も、ポイントを受け取った後に解約手続きをしましょう!

解約アドバイザー
ポイントを使い切ってから解約手続きをしよう!

家族カードとETCカードも解約になります

エディオンカードの解約を行うと、紐づけされている家族カードとETCカードも解約扱いになります。

家族が解約したことを知らず、誤って解約済みの家族カードやETCカードを利用してしまう可能性もでてきます。
なので、解約したらすぐに紐付けしている家族カードやETCカードにハサミを入れて処分しましょう。

解約アドバイザー
解約されたETCカードが挿入されてたら大変なことになる!

カードの特典が利用できなくなる

エディオンカードには会員限定の優待サービスや旅行傷害保険、会員限定セールなどの特典が付帯しています。
しかし、エディオンカードを解約するとこれらの特典は一切利用できなくなります。

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