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朝日ウィークリーデジタルコースは株式会社朝日新聞社が発行する週刊英字新聞「朝日ウイークリー」の記事をスマホやタブレット端末などで読めるサービスです。日本語ナビ付きで、初心者でも楽しく読みながら英語に慣れ親しむことができます。
ここでは朝日ウィークリーデジタルコースの解約方法と手順を詳しく解説しております。
これから申し込みたいと思っていても、「解約ってスムーズにできるのかな...」と、解約の方法や手順について気になりますよね。申し込んでから、実は契約縛りや違約金が発生したりすると、かなりショックです..,
なので、朝日ウィークリーデジタルコースに申し込む前に、事前に解約方法を調べておくのは賢いことです!
朝日ウィークリーデジタルコースの解約方法を調査してこの記事にまとめましたので、ぜひご参考くださいませ!
朝日ウィークリーデジタルコースの解約は、マイページで解約できます!
縛りなし、キャンセル料もなし、これなら安心して申し込めますね!
朝日ウィークリーデジタルコースの解約方法と手順について、さらに解約するときの注意点について情報をまとめておりますので、この記事をよく読んで頂き、朝日ウィークリーデジタルコースをお申し込みくださいね。
■朝日ウィークリーデジタルの会社情報
会社名 | 株式会社朝日新聞社 |
住所 | 東京本社 〒104-8011 東京都中央区築地5-3-2 大阪本社 〒530-8211 大阪市北区中之島2-3-18 西部本社 〒803-8586 北九州市小倉北区室町1-1-1 名古屋本社 〒460-8488 名古屋市中区栄1-3-3 北海道支社 〒060-8602 札幌市中央区北一条西1-6 福岡本部 〒812-8511 福岡市博多区博多駅前2-1-1 |
ちょっと待って!朝日ウィークリーデジタルコースを解約しても大丈夫?
朝日ウィークリーデジタルコースを解約する前に、解約するとどうなるのかを確認しておきましょう。
確認しないで解約してしまうと、「こんなはずじゃなかったのに…。」と後悔してしまうかもしれません。
解約前にしっかりと確認しておきましょう!
違約金やキャンセル料は発生しない
朝日ウィークリーデジタルコースの解約は違約金やキャンセル料は発生しません。
解約しても利用期間終了までサービスの利用が可能
朝日ウィークリーデジタルコースは、解約しても利用期間終了までサービスを利用可能そして、その後自動解約となります。なお、日割り計算はありません。
朝日ウィークリーデジタルコースは、次回の決済予定日時までに解約手続きをしないと自動更新扱いになり、解約の手続きをしても契約が継続されます。
当月末の退会は毎月15日までの受け付けとなり、16日以降の受け付けは、翌月末の退会となる。
例:
→9/16~10/15に解約申請
→10/31に解約完了
朝日ウィークリーデジタルコースを解約したい場合は自動更新前に解約手続きをしましょう。
また、解約手続きをしても、利用期間内は引き続きサービスを利用できるので、解約したいと思ったらその時に手続きをしてしまいましょう!
朝日ウィークリーデジタルコースの解約をマイページから手続きする方法と手順
朝日ウィークリーデジタルコースの解約手続きは、マイページにログインすれば申請ができます。
【マイページ】
マイページはこちらから
朝日ウィークリーデジタルコースのマイページからの解約手続きの手順は以下の通りです。
■解約方法・手順
1.マイページにログインし、契約中のコースを確認します。
2.「解約」を選択します。
3.注意事項を読んだ後「注意事項を読んだ」にチェックをし、「次へ進む」をタップします。
4.続けて「次へ進む」をタップする。
5.画面に記載の内容を確認後「解約手続きを完了する」をタップする。
6.解約受付完了画面が表示されたら解約手順は終了。
この手順で進めていけば、朝日ウィークリーデジタルコースの解約をすることができます。
マイページからいつでも解約手続きの申請ができるのは、とても良心的ですね!
朝日ウィークリーデジタルコースを確実に解約できたのかを確認する方法
「朝日ウィークリーデジタルコースの解約手続きが終わって安心!」と思っていても、実は解約できてなかったというトラブルがとても多いです。
トラブルに巻き込まれないためにも、自分自身で確実に朝日ウィークリーデジタルコースが解約できているかを確認しましょう!
朝日ウィークリーデジタルコースは以下の方法で解約確認が可能です!
マイページから確認する方法を詳しく解説していきます!
マイページからの確認方法と手順
朝日ウィークリーデジタルコースの解約確認はマイページからできます!
手順は以下の通りです。
- 朝日ウィークリーデジタルにログインします。
- ページ右上のマイページにアクセスします。
- 「継続利用サービス一覧」から確認できます。
- マイページ上にコースが表示されていなければ解約は完了しています。
簡単に確認できるので必ず確認をしておきましょう!
朝日ウィークリーデジタルコースのアカウントを削除方法!本当に削除して大丈夫?
朝日ウィークリーデジタルコースの解約が完了したら朝日IDのアカウントも削除したいところですが、落ち着きましょう!!
朝日IDのアカウントを削除してしまうと以下のことが利用できなくなります。
- お支払い済みのオンラインサービスのご利用や、こちらの「会員サポート」で 購入履歴や会員情報を確認することもできなくなります。
- 朝日新聞モールでのお買い物やマイページでの確認ができなくなります。
朝日ウィークリーデジタルコースのアカウントの削除方法と退会の際の注意
朝日IDのアカウント削除は朝日IDは、退会の手続きを取ることにより、会員登録を解除することができます。こちらの「会員サポート」ページ内の「退会」から手続きをしてください。
- 退会すると、お支払い済みのオンラインサービスのご利用や、朝日IDの「会員サポート」で 購入履歴や会員情報を確認することもできなくなります。
- 朝日新聞モールでのお買い物やマイページでの確認ができなくなります。
- お客様がご利用中のサイト・サービスの一部はこちらの「継続利用サービス一覧」から確認できます。
- ご契約中のサービスに、一定期間は解約できないものがある場合、所定の期間、朝日IDの退会手続きを行えない場合があります。各サービスサイトにてご確認ください。
- 有料サービスのご利用にあたり、料金がクレジットカード会社の定めた振替日に指定口座から引き落とされる場合があります。クレジットカード会社によっては、ご利用月の数 ヶ月後に引き落とされることから、退会後もご請求が続く可能性がありますのでご了承ください。具体的な引き落とし時期につきましては、クレジットカード会社にお問い合わせ下 さい。
- 朝日新聞モールの支払方法、支払期限についてはこちら。
朝日ウィークリーデジタルコースの解約のよくある質問Q&Aまとめ
朝日ウィークリーデジタルコースの解約手続きをしようとすると、わからないことって出てきますよね…。そこで、朝日ウィークリーデジタルコースの解約のよくある質問について解説していきます!
解約したのに引き落とされてる!!
朝日ウィークリーデジタルコースを解約したのに引き落とされている場合、原因は2つあります。
- 請求日と引き落とし日のタイムラグの可能性
- 解約できていない場合
「解約ができた」と思っているところに、料金の引き落としが来ると驚きますよね…。
決済方法の締め日との兼ね合いで料金請求日と引き落とし日にタイムラグの可能性が考えられます。
請求内容・引き落としが正しいのかを確認する方法は、
- 利用期間を数える
- 引き落し回数を数える
この2点の回数が一致していることで正常な請求・引き落としであることが確認できます。
一致しない場合や、明らかにおかしい場合は問い合わせましょう。
朝日ウィークリーデジタルコースは電話で解約できるの?
朝日ウィークリーデジタルコースは電話での解約はできません。
不明点があれば以下の連絡先に問い合わせましょう。
<お問い合わせ先の情報の掲載>
ログインできない・ログイン情報を忘れてしまった…
色々なサービスに登録しすぎてどれが朝日ウィークリーデジタルのアカウントのパスワードなのか、わからなくなってしまうことってありますよね…。
そのような場合でも再設定の手続きをすれば大丈夫ですよ!
パスワードを忘れてしまった場合は以下の方法で再設定しましょう。
こちらでパスワード再発行の手続きが可能です。
また、「どうやってもログインできない!」となった場合は、下記の連絡先に問い合わせましょう。
・お問い合わせフォームはこちら
・お客様窓口(電話:0120-383-636)
9時~18時(月~金) 9時~17時(土)
日曜日・祝日・年末年始はお休みさせていただきます。