ファミマTカード解約できない?電話で確実に解約する方法と手順

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実店舗で解約 できない
お悩み女性
ファミマTカードを解約したい!!

解約アドバイザー
電話1本で簡単に解約できるよ♪

ファミマTカードを解約する方法は基本的に電話1本で簡単に手続きを進めることができます。

ファミマTカードは電話で解約手続きが可能です!

ただ、ファミマTカードの解約って「電話したら引き止められそう」「なかなか繋がらない」という声もあります...。

そういった時の対処法も含め、この記事では、ファミマTカードの解約方法と手順、解約する際の注意事項について解説していきます。

それでは、さっそくいってみましょう!

ファミマTカードの会社情報

会社名 株式会社ファミリーマート
住所 東京都港区芝浦三丁目1番21号
目次

ファミマTカードの解約手続きは電話にて!電話番号はこちら

ファミマTカードの解約は電話で可能です!

0570-064-230(オペレーター営業時間9:00~17:30)

上記の番号に電話をしましょう。

引き止めなどはありませんので、安心してください。

解約アドバイザー
あっという間に解約できますよ!

ファミマTカードの電話はオペレーターにすぐ接続?それとも自動音声?

ファミマTカードの解約は自動音声で行います。

電話をかけてから解約完了までの流れは以下の通りです。

  1. 自動音声ガイダンスが流れる
  2. カード会員様②
  3. カード退会⑨
  4. カード利用無し①
  5. カード番号入力
  6. 生年月日入力
  7. 退会受付
  8. 解約完了 ※カード番号・生年月日の入力間違い、残高がある場合は、オペレーター(営業時間9:00~17:30)へ転送されます。

電話をかける際は、手元にファミマTカードを用意しておきましょう。

解約アドバイザー
カード番号を聞かれるから、ファミマTカードは必ず手元に!

ファミマTカードの解約の電話の通話料は無料?すぐに解約手続きできる

ファミマTカードのカスタマーセンターへの電話には通話料がかかります。

ファミマTカードカスタマーセンターは17:00~18:00がかなり混雑するようです。

混雑する時間に電話をしてしまうと「通話料だけがかかって、結局解約できなかった」なんてことになりかねないので、できるだけ避けて電話しましょう。

自動音声は土日や遅い時間も対応していますが、オペレーターの営業時間は9:00~17:30と

なっておりますので、ご注意ください。

解約アドバイザー
電話をかける時間帯には要注意!

ファミマTカードは店舗で解約手続きできる?

ファミマTカードは実店舗で解約できません。電話で音声ガイダンスに沿って解約するようにしましょう。

    ファミマTカードを発行してすぐの解約は要注意

    ファミマTカードを発行して半年以内の解約は、入会特典目的で発行したと思われ、悪い印象を与えてしまう可能性があります。

    もし、ファミマTカードを作ってから半年以上経過していないのであれば、半年以上経過してから解約することをおすすめします。

    万が一、ファミマTカードを発行してすぐに解約したい場合は、その理由をオペレーターに伝えるようにしましょう。明確な理由があれば、オペレーターも納得し、解約手続きを進めてくれますよ。

    解約アドバイザー
    再度入会しても、入会特典はもうもらえないよ!!

    ファミマTカードは本人以外の解約手続きはできません

    ファミマTカードは契約者本人以外の解約手続きができません。

    実際にファミマTカードを利用している家族などが解約手続きをしようとしてもできませんので、ご注意ください。

    解約アドバイザー
    必ずファミマTカードの名義人本人が手続きをしよう!

    ファミマTカードを解約するとどうなる?

    ファミマTカードを解約する前に、解約するとどうなるのかを確認しておきましょう。
    確認しないでファミマTカードを解約してしまうと、「こんなはずじゃなかったのに…。」と後悔してしまうかもしれません。
    解約前にしっかりと確認しておきましょう!

    解約アドバイザー
    意外と知らないことがあるから、確認しておこう!

    利用残高がある場合は解約できない

    基本的には利用残高がある場合、解約はできません。
    また、引落し日当日から数日間も解約できません。

    なぜなら、カード利用金額の引落し後、金融機関から引落し結果がカード会社に届くまで2~5営業日時間がかかるためです。

    引落し結果が到着したあとに解約手続きを進めましょう!

    万が一、解約できてしまった場合には、後日株式会社ファミリーマートから支払い期限付きの請求書が届きます。
    そして、この請求書を銀行やコンビニに持っていき、現金で支払う必要があります。
    すぐに支払っても料金延滞扱いになってしまう可能性があるので、注意が必要です。

    • 公共料金(電気代・ガス代・水道代)
    • 携帯料金
    • 保険料
    • 新聞代
    • 習い事の月謝
    • 有料放送料金
    • プロバイダー料金 など

    これらの料金をファミマTカードで支払っていないか今一度確認しましょう。

    支払っている場合、ファミマTカードから別の支払い方法へ変更してから解約手続きをしましょう。

    解約アドバイザー
    ファミマTカードで毎月払いに設定してるものがないか確認しよう!

    ポイントは全て失効する

    解約すると、ファミマTカードの保有ポイントは全て失効します。

    せっかくポイントを貯めたのに失ってしまうのはもったいないです。解約手続きをする前に貯めたポイントは使い切ってしまいましょう!
    ポイントは買い物で使ったり、他社ポイントや商品券などに交換したりできますよ♪

    また、付与予定のポイントがある場合やポイント投資を利用している場合も、ポイントを受け取った後に解約手続きをしましょう!

    解約アドバイザー
    ポイントを使い切ってから解約手続きをしよう!

    ETCカードも解約になります

    ファミマTカードの解約を行うと、紐づけされているETCカードも解約扱いになります。

    家族が解約したことを知らず、誤って解約済みのETCカードを利用してしまう可能性もでてきます。
    なので、解約したらすぐに紐付けしているETCカードにハサミを入れて処分しましょう。

    解約アドバイザー
    解約されたETCカードが挿入されてたら大変なことになる!

    カードの特典が利用できなくなる

    ファミマTカードには会員限定の割引やお得な特典が付帯しています。
    しかし、ファミマTカードを解約するとこれらの特典は一切利用できなくなります。

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