高島屋カードの解約方法の手順と注意点!電話が繋がらない時どうする?

解約方法 連絡先
電話
WEBページ ×
アプリ ×
LINE ×
お問い合わせフォーム ×
実店舗で解約 各店タカシマヤ カードカウンター
お悩み女性
高島屋カードを解約したい!!

解約アドバイザー
電話1本で簡単に解約できるよ♪

高島屋カードを解約する方法は基本的に電話1本で簡単に手続きを進めることができます。

高島屋カード電話で解約手続きが可能です!

ただ、高島屋カードの解約って「電話したら引き止められそう」「なかなか繋がらない」という声もあります...。

そういった時の対処法も含め、この記事では、高島屋カードの解約方法と手順、電話が繋がらないときの対処法を解説していきます。

それでは、さっそくいってみましょう!

 

■高島屋カードの会社情報

会社名 高島屋ファイナンシャル・パートナーズ株式会社
住所 東京都中央区日本橋2-4-1
目次

高島屋カードの解約手続きは電話にて!電話番号はこちら

高島屋カードの解約は電話で可能です!

カードの種類によって問い合わせの電話番号が違うので注意しましょう。

カード名 電話番号 営業時間
タカシマヤカード・ジェイアール東海タカシマヤカード 東京 03-5996-1397
大阪 06-7709-8056
1月1日休み
コンピューターでの自動応答です。
オペレーター対応は9:00~18:00
タカシマヤカード≪ゴールド≫・
ジェイアール東海タカシマヤカード≪ゴールド≫
フリーダイヤル
0120-720-899
1月1日休み
コンピューターでの自動応答です。
オペレーター対応は9:00~18:00
タカシマヤカード≪ビジネスプラチナ≫ フリーダイヤル
0120-538-260
1月1日休み
コンピューターでの自動応答です。
オペレーター対応は9:00~18:00

 

上記の番号に電話をしましょう。

また、タカシマヤセゾンカード・ジェイアール東海タカシマヤセゾンカードについては解約方法が異なるためこちらの公式サイトをチェックしてみましょう

自動音声の場合は自動音声の指示に従って、オペレーターの場合は、「カードを使わなくなったので解約したい」と伝えればOKです。
その後、オペレーターの指示に従えば解約完了!
引き止めなどはありませんので、安心してください。

解約アドバイザー
あっという間に解約できますよ!

高島屋カードの電話はオペレーターにすぐ接続?それとも自動音声?

自動音声案内の場合と、オペレーターの場合があります。

オペレーター対応希望の場合は営業時間内(9:00~18:00)に電話をかけましょう!

電話をかける際は、手元に高島屋カードを用意しておきましょう。
オペレーターに繋がれば、解約はすぐに完了しますよ。

解約アドバイザー
カード番号を聞かれるから、高島屋カードは必ず手元に!

高島屋カードの解約の電話の通話料は無料?すぐに解約手続きできる

高島屋カードのカスタマーセンターへの電話にはゴールドカードビジネスプラチナカードのみ通話料無料でかけられます。

通常のタカシマヤカード、ジェイアール東海タカシマヤカード通話は無料ではありませんので注意が必要です。

そして、オペレーターに繋がるまでに時間がかかってしまう場合があります。

しかし高島屋カードカスタマーセンターは1月1日以外は受付けしているので、混雑しそうなお昼や土日を避けて好きなタイミングで電話することが可能です。

混雑する日時に電話をしてしまうと「通話料だけがかかって、結局解約できなかった」なんてことになりかねないので、できるだけ避けて電話しましょう。

高島屋カードカスタマーセンターは1月1日以外は問い合わせ可能です!

時間もオペレーター対応希望でなければいつかけてもOKです。

解約アドバイザー
1月1日以外、いつでも問い合わせができるのはありがたいね

高島屋カードは店舗で解約手続きできる?

高島屋カードは各店の高島屋カードカウンターで解約が可能です。

高島屋カードカウンター

日本橋店 新宿店 玉川店 横浜店 大宮店 柏店 高崎店 大阪店 堺店 泉北店 京都店 洛西店  岡山店 JU米子高島屋 ジェイアール名古屋タカシマヤ

全国に高島屋カードの受付カウンターがありますので、電話が繋がらない場合には高島屋カードの受付カウンターに直接行って解約するのも手です。
お近くの高島屋カードの受付カウンターの検索はこちらからできますよ。高島屋カードカウンター店舗

解約アドバイザー
電話が繋がらない時は近くの店舗に行ってみよう

高島屋カードの受付カウンターで解約手続きをする際は、

  • 解約したい高島屋カード
  • 本人確認書類(運転免許証・パスポート・個人番号カードなど)

を持っていきましょう。
高島屋カードだけもしくは、本人確認書類だけを持っていっても解約手続きしてもらえませんのでご注意ください。

高島屋カードの受付カウンターに着いてからの流れは、

  1. 受付担当者にカードを解約したい旨を伝える
  2. 本人確認手続きを行う
  3. 解約手続きをしてもらう
  4. 解約完了

    となります。

    とまあ...実際に高島屋カードの受付カウンターまで出向いて行くのは面倒くさいですよね。
    ただ、なかなか電話が繋がらなくてイライラするよりも、高島屋カードの受付カウンターにいった方が早くて楽ちんという考えも!

    解約アドバイザー
    高島屋カードの受付カウンターに行ったほうが結果早いかも?

    高島屋カードを発行してすぐの解約は要注意

    高島屋カードを発行して半年以内の解約は、入会特典目的で発行したと思われ、悪い印象を与えてしまう可能性があります。

    もし、高島屋カードを作ってから半年以上経過していないのであれば、半年以上経過してから解約することをおすすめします。

    万が一、高島屋カードを発行してすぐに解約したい場合は、その理由をオペレーターに伝えるようにしましょう。明確な理由があれば、オペレーターも納得し、解約手続きを進めてくれますよ。

    解約アドバイザー
    再度入会しても、入会特典はもうもらえないよ!!

    高島屋カードは本人以外の解約手続きはできません

    高島屋カードは契約者本人以外の解約手続きができません。

    追加で発行した家族カードやETCカードも同様に、紐づいているメインカードの契約者本人が解約手続きをする必要があります。

    実際に高島屋カードを利用している人が解約手続きをしようとしてもできませんので、ご注意ください。

    解約アドバイザー
    必ず高島屋カードの名義人本人が手続きをしよう!

    高島屋カードを解約するとどうなる?

    高島屋カードを解約する前に、解約するとどうなるのかを確認しておきましょう。
    確認しないで高島屋カードを解約してしまうと、「こんなはずじゃなかったのに…。」と後悔してしまうかもしれません。
    解約前にしっかりと確認しておきましょう!

    解約アドバイザー
    意外と知らないことがあるから、確認しておこう!

    利用残高がある場合は解約できない?

    利用残高がある場合に解約できるかどうかについて明記はありませんでした。

    しかし、公式サイトには「解約後に利用残高がある場合は請求する」と記載があったので、解約後に利用残高がある場合は何らかの形で請求されるでしょう。

    • 公共料金(電気代・ガス代・水道代)
    • 携帯料金
    • 保険料
    • 新聞代
    • 習い事の月謝
    • 有料放送料金
    • プロバイダー料金 など

    これらの料金を高島屋カードで支払っていないか今一度確認しましょう。

    支払っている場合、高島屋カードから別の支払い方法へ変更してから解約手続きをしましょう。

    解約アドバイザー
    高島屋カードで毎月払いに設定してるものがないか確認しよう!

    ポイントは全て失効する

    解約すると、高島屋カードの保有ポイントは全て失効します。

    せっかくポイントを貯めたのに失ってしまうのはもったいないです。解約手続きをする前に貯めたポイントは使い切ってしまいましょう!
    ポイントは買い物で使ったり、高島屋のオンラインショップでも使えますよ♪

    また、付与予定のポイントがある場合やポイント投資を利用している場合も、ポイントを受け取った後に解約手続きをしましょう!

    解約アドバイザー
    ポイントを使い切ってから解約手続きをしよう!

    家族カードとETCカードも解約になります

    高島屋カードの解約を行うと、紐づけされている家族カードとETCカードも解約扱いになります。

    家族が解約したことを知らず、誤って解約済みの家族カードやETCカードを利用してしまう可能性もでてきます。
    なので、解約したらすぐに紐付けしている家族カードやETCカードにハサミを入れて処分しましょう。

    解約アドバイザー
    解約されたETCカードが挿入されてたら大変なことになる!

    カードの特典が利用できなくなる

    高島屋カードには会員限定の優待サービスや、会員限定セールなどの特典が付帯しています。
    しかし、高島屋カードを解約するとこれらの特典は一切利用できなくなります。

    「コレイチ」トップページへ

     

    当サイトの記事コンテンツは、消費者庁国民生活センター厚生労働省の情報を基に、株式会社LPSが調査を行い、コンテンツ制作ポリシーに則り作成しています。もし万が一、情報に過不足などございましたら、お手数ですがお問い合わせフォームにてご一報頂けますと幸いです。
    目次