| 解約方法 | 連絡先 |
| 電話 | ○ |
| WEBページ | ○※カードの種類による |
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お悩み女性
解約アドバイザーeneosカードを解約する方法は基本的に電話１本で簡単に手続きを進めることができます。
さらに、持っているeneosカードがeneosカード(C・P・S)の場合、WEBサイトでも解約手続きができます。
eneosカードは電話・WEBサイトで解約手続きが可能です！
ただ、eneosカードの解約って「電話したら引き止められそう」「なかなか繋がらない」という声もあります...。
そういった時の対処法も含め、この記事では、eneosカードの解約方法と手順、電話が繋がらないときの対処法を解説していきます。
それでは、さっそくいってみましょう！
■eneosカードの会社情報
| 会社名 | ＥＮＥＯＳ株式会社 |
| 住所 | 東京都千代田区大手町一丁目1番2号 |
eneosカードの解約手続きは電話にて！電話番号はこちら
eneosカードの解約は電話で可能です！
eneosカードは「eneosカード(C・P・S)」と「eneosカード（NICOS）」があります。
それぞれ解約する連絡先が異なるので、しっかり確認しましょう。
■eneosSカード(C・P・S)
電話番号：03-5617-2555
営業時間：24時間対応
■eneosカード（NICOS）
NICOSコールセンター
東日本：03-5940-1100
西日本：06-6616-0770
営業時間：9：00～17：00（無休・年末年始は休み）
ナビダイヤル：0570-025410
営業時間：9：00～17：00（無休・年末年始は休み）
上記の番号に電話をしましょう。
どちらも自動音声応答サービスなので、待ち時間なく手続きできます。
引き止めなどはありませんので、安心してください。
解約アドバイザーeneosカードの電話はオペレーターにすぐ接続？それとも自動音声？
eneosカードの電話は自動音声応答です。
電話をかけてから解約完了までの流れは以下の通りです。
■eneosカード(C・P・S)
- 自動音声ガイダンスが流れる
- ガイダンスに従って必要事項を入力する
- 「退会手続きが完了いたしました」の音声案内が流れる※必ず、電話を切らずに待ちましょう。
- 解約完了
■eneosカード(NICOS)
- 自動音声ガイダンスが流れる
- プッシュ番号「5＃」（退会希望）を押す※ナビダイヤルの場合「1＃」（退会希望）を押す
- ガイダンスに従って必要事項を入力する
- 解約完了
※NICOSコールセンターのみオペレーターに相談できます。
音声ガイダンスの途中で「7#」を押し、オペレーターにつながるのを待ちましょう。
電話をかける際は、手元にeneosカードと暗証番号を用意しておきましょう。
解約アドバイザーeneosカードの解約はWEBサイトでできる？
eneosカードの解約はWEBサイトで可能です！
ただし「eneosカード(C・P・S)」のみです！
■インターネットでの受付
MY TS CUBIC
MY TS CUBICにログインして、解約の手続きを行います。
解約手続きの際は、手元にeneosカードと暗証番号を用意しておきましょう。
解約アドバイザーeneosカードを発行してすぐの解約は要注意
eneosカードを発行して半年以内の解約は、入会特典目的で発行したと思われ、悪い印象を与えてしまう可能性があります。
もし、eneosカードを作ってから半年以上経過していないのであれば、半年以上経過してから解約することをおすすめします。
万が一、eneosカードを発行してすぐに解約したい場合は、その理由をオペレーターに伝えるようにしましょう。明確な理由があれば、オペレーターも納得し、解約手続きを進めてくれますよ。
解約アドバイザーeneosカードは本人以外の解約手続きはできません
eneosカードは契約者本人以外の解約手続きができません。
追加で発行した家族カードやETCカードも同様に、紐づいているメインカードの契約者本人が解約手続きをする必要があります。
実際にeneosカードを利用している人が解約手続きをしようとしてもできませんので、ご注意ください。
解約アドバイザーeneosカードを解約するとどうなる？
eneosカードを解約する前に、解約するとどうなるのかを確認しておきましょう。
確認しないでeneosカードを解約してしまうと、「こんなはずじゃなかったのに…。」と後悔してしまうかもしれません。
解約前にしっかりと確認しておきましょう！
解約アドバイザー利用残高がある場合はどうなる？
基本的には利用残高があっても解約できます。
eneosカードの引き落とし日に、設定している口座から自動で引落とされます。
- 公共料金（電気代・ガス代・水道代）
- 携帯料金
- 保険料
- 新聞代
- 習い事の月謝
- 有料放送料金
- プロバイダー料金 など
これらの料金をeneosカードで支払っていないか今一度確認しましょう。
支払っている場合、eneosカードから別の支払い方法へ変更してから解約手続きをしましょう。
解約アドバイザーポイントは全て失効する
解約すると、eneosカードの保有ポイントは全て失効します。
せっかくポイントを貯めたのに失ってしまうのはもったいないです。解約手続きをする前に貯めたポイントは使い切ってしまいましょう！
ポイントは買い物で使ったり、他社ポイントや商品券などに交換したりできますよ♪
また、付与予定のポイントがある場合やポイント投資を利用している場合も、ポイントを受け取った後に解約手続きをしましょう！
解約アドバイザー家族カードとETCカードも解約になります
eneosカードの解約を行うと、紐づけされている家族カードとETCカードも解約扱いになります。
家族が解約したことを知らず、誤って解約済みの家族カードやETCカードを利用してしまう可能性もでてきます。
なので、解約したらすぐに紐付けしている家族カードやETCカードにハサミを入れて処分しましょう。
解約アドバイザーカードの特典が利用できなくなる
eneosカードには会員限定の優待サービスや旅行傷害保険、会員限定セールなどの特典が付帯しています。
しかし、eneosカードを解約するとこれらの特典は一切利用できなくなります。