| 解約方法 | 連絡先 |
| 電話 | 0120-911-004 |
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| その他 | 郵送(資料請求を請求し返送するか、PDFファイルを自身で印刷し返送する) |
お悩み女性
解約アドバイザーオリコカードは電話と郵送で解約手続きが可能です！
この記事では、オリコカードの電話と郵送での解約手順と、電話が繋がらないときの対処法を解説していきます。
オリコカードの解約方法は電話で！電話番号はこちら
オリコカードの解約は電話で可能です！
【オリコテレフォンサービス】
電話番号
0120-911-004（無料）
↑こちらからそのまま電話をかけれます。
携帯電話・PHSの場合は
03-5877-5555（有料）
↑こちらからそのまま電話をかけれます。
受付時間
24時間年中無休
上記の番号に電話をしましょう。
電話がつながり次第、指示に従って手続きをすれば解約完了です！
引き止めなどはありませんので、安心してください。
解約アドバイザーオリコカードの解約の電話はオペレーターにすぐ繋がる？
オリコカードの解約は、上記の番号に電話すると自動音声ガイダンスが流れます。
解約完了まで全て自動ガイダンスでの案内になります。
電話をかけてから解約完了までの流れは以下の通りです。
- 自動音声ガイダンスが流れる
- サービス番号「80」を押す
- カード番号16桁を入力する
- 4桁の暗証番号を入力する
- 解約完了
電話をかける際はカード番号の入力が必要なので、手元に解約したいカードを用意しておきましょう。
一度もオペレーターに繋がれないので、引き止めはありません。安心して解約できますよ！
解約アドバイザーオリコカードの解約の電話は通話料無料？
オリコカードの解約の電話は通話料がかかる番号とかからない番号があるで、ご注意ください。
24時間年中無休で自動音声ガイダンスでの対応なので、基本的にはすぐに解約手続きが可能です。
ただし、会社の休み時間にあたる12時前後の時間帯や、毎月引き落とし日である27日以降の数日間は混雑する可能性が高いです。
できるだけこの日時を避けて電話をしましょう。
解約アドバイザーオリコカードの解約は郵送でもできる？
オリコカードは郵送でも解約手続きが可能です。
電話が繋がらない場合には郵送で解約するのも手です。
郵送で解約するには資料請求を請求し返送するか、PDFファイルを自身で印刷し返送する必要があります。
資料請求・PDFファイルのダウンロードはこちらからできますよ。
資料請求した場合は届くまでに約1週間かかりますので、ご注意ください。
解約アドバイザーオリコカードの解約は家賃支払いをしているとできない？
オリコカードを解約したい人のなかには、「アパートやマンションを借りるためにオリコカードの契約をした！」という人がいるかもしれません。
既に、その物件から引っ越している場合は問題なくカード解約可能です。
しかし、まだその物件に住んでいる場合、解約できない可能性があります。
なぜなら、オリコカードの契約が賃貸条件になっているためです。
どうしてもオリコカードを解約したいのであれば、まずは管理会社に相談をしましょう。
家賃保証会社や保証人を立てるなどすれば、オリコカードだけ解約できるケースもありますよ。
オリコカード発行してすぐの解約は要注意
オリコカードを発行して半年以内の解約は、入会特典目的で発行したと思われ、悪い印象を与えてしまう可能性があります。
もし、オリコカードを作ってから半年以上経過していないのであれば、半年以上経過してから解約することをおすすめします。
万が一、オリコカードを発行してすぐに解約したい場合は、その理由をオペレーターに伝えるようにしましょう。明確な理由があれば、オペレーターも納得し、解約手続きを進めてくれますよ。
解約アドバイザーオリコカードの解約は本人以外できません
オリコカードは契約者本人以外の解約手続きができません。
追加で発行した家族カードやETCカードも同様に、紐づいているメインカードの契約者本人が解約手続きをする必要があります。
実際にカードを利用している人が解約手続きをしようとしてもできませんので、ご注意ください。
解約アドバイザーオリコカードを解約すると年会費は返金される？
オリコカードには年会費がかかるカードがあります。たとえば、「オリコカード ザ ポイント プレミアム ゴールド」や「オリコカード ザ プラチナ」などです。
残念ながら、解約しても年会費の返金は一切ありません。
たとえ年会費を払ったばかりでも返金はされないのでご注意ください。
年会費の請求前までに解約手続きをするか、年会費分のカード特典を利用してから解約するのがおすすめです。
解約アドバイザーオリコカードを解約するとこうなる
オリコカードを解約する前に、解約するとどうなるのかを確認しておきましょう。
確認しないで解約してしまうと、「こんなはずじゃなかったのに…。」と後悔してしまうかもしれません。
解約前にしっかりと確認しておきましょう！
解約アドバイザー利用残高がある場合解約後も請求される
オリコカードは利用残高があってもカード解約自体は可能です。
しかし、残高がなくなるまで引き続き請求が届きます。
また、以下のような月々の料金をオリコカードで支払っていないか一度確認してみましょう。
- 公共料金（電気代・ガス代・水道代）
- 携帯料金
- 保険料
- 新聞代
- 習い事の月謝
- 有料放送料金
- プロバイダー料金 など
支払っている場合、オリコカードから別の支払い方法へ変更してから解約手続きをしましょう。
変更せずに解約し、支払いが遅れてしまうと、延滞とみなされてしまう場合があります！
解約アドバイザーポイントは失効する
解約すると、オリコカードで保有しているオリコポイントや暮らしスマイルは全て失効します。
せっかくポイントを貯めたのに失ってしまうのはもったいないです。解約手続きをする前に貯めたポイントは使い切ってしまいましょう！
オリコポイントは希望の商品や金券、他社ポイントなどに交換できますよ♪
暮らしスマイルは希望の商品、他社ポイントなどに交換可能です！
また、付与予定のポイントがある場合は、ポイントを受け取た後に解約手続きをしましょう。
解約アドバイザー家族カードとETCカードも解約になります
オリコカードの解約を行うと、紐づけされている家族カードとETCカードも解約扱いになります。
家族が解約したことを知らず、誤って解約済みの家族カードやETCカードを利用してしまう可能性もでてきます。
なので、解約したらすぐに紐付けしている家族カードやETCカードにハサミを入れて処分しましょう。
解約アドバイザーカードの特典が利用できなくなる
オリコカードには会員限定の旅行傷害保険やトラベルサポートなどが付帯しています。
しかし、オリコカードを解約するとこれらの特典は一切利用できなくなります。
特典が利用できなくて困らないか今一度考えてみましょう。
不便になる場合は、カード解約せずにそのまま継続するのもアリですよ！