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モテない男のLINEの特徴と改善のススメ。【非モテ】

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一般的にモテないといわれる男性のLINEには、いくつか特徴があります。相手の立場に立っていなかったり、絵文字が多かったり。

反対にモテる男性は、LINEがそっけないという特徴があります。しかし、非モテの男性がそのままそれを真似すると、逆に嫌われてしまう可能性も!

今回は、数多くのLINE相談を受けてきた筆者が、モテない男性のLINEの特徴と、改善するにはどうしたらいいかを説明していきます。

目次

モテない男のLINEの特徴7選

モテない男性のLINEにはいくつか特徴があります。7つ取り上げてみたので、細かく説明します。

時間を気にしない

早朝や真夜中など、時間を気にせずLINEをしてくる男性はモテません。

もちろん、相手が夜型で、夜のほうがLINEの返信が返ってきやすいなどであれば、問題はありません。相手のことを考えた時間にLINEを送るようにしましょう。

自己中で相手の立場になって考えられない

LINEに限らず、自己中な人はモテませんよね。

待ち合わせの場所や時間を自分の都合だけで決めてしまう自分の話ばかりするなど、自己中の人のLINEは、相手を不快にしてしまいます。

スタンプ・絵文字・顔文字が多い

スタンプや絵文字・顔文字が多いのも、非モテの特徴です。

絵文字が全くないのもそっけないですが、あまり多いとがっついてる、頑張り過ぎなどの印象があります。

表現がまわりくどい

表現がまわりくどいLINEもモテません。

デートに誘うのも、相手から誘われるのを待っているようなLINEを送ると、女性は恥ずかしがってないでストレートに言えよ!と言いたくなります。

ネットスラングや知らない用語を使う

ネットスラング、ビジネス用語、業界用語などを普通の会話に使ってくる男性は、嫌がられます。

ビジネス用語は、仕事ができる人のイメージを持ってほしいと考えてのことかもしれませんが、逆効果でしょう。

距離感が極端

急な呼び捨ても注意が必要です。

ある程度、仲が深まっていれば、より関係が深まることにつながります。しかし、まだあまり仲が良くないのに呼び捨てにすると、マナーのない人だと思われてしまうでしょう。

また、家族の話題など、自分からいろいろ深く質問したことに対して、返事が『ふーん』だけなど、興味がなかったり、突き放した態度を取るのも良くないでしょう。

話題で親しくしたつもりでも、返答次第では距離感の分からない人だと思われて、逆に距離を取られてしまうでしょう。

常に様子を伺われている感じがする

ある程度の気遣いはもちろん大事ですが、あまり相手の反応に敏感すぎるのも非モテにつながります。

LINEの返信がすぐ来ないからといって、すぐに『今の嫌だったかな?』など確認するのは、やめたほうがいいでしょう。

もちろん、本当に相手が嫌がるようなことであれば、すぐに訂正したり、謝ったりは必要です。気軽に送れるLINEとはいえ、しっかり内容を考えましょう。

モテる男のLINEはそっけない?

モテる男性のLINEは、そっけないと思われることがあるようです。

具体的には、返信が短い、絵文字が少ない、決まった時間だけに返信が来る(仕事の後など)、もしくはすぐ返信が来る、などです。

モテる男性からのLINEには、心に余裕を感じるという女性も多いです。

モテる男のLINEを真似するのではダメ。

モテない男性が、モテる男性のLINEを真似するのはお勧めしません。

モテる男性は、LINEだけでモテているわけではないからです。普段の言動や、性格などの要素があってモテている状態の男性が、そっけないLINEを送る場合があるのです。

そっけないLINEを送ればいい、絵文字を使わなくていいなどと思っていると、危険です。

モテない男のLINEを改善する方法

モテない男性のLINEを、改善するにはどうしたらいいのか、アイデアを紹介します。

エアフレンドを使って学ぶ

LINEエアフレンドは、高性能のAIを搭載した架空の友達と、LINEで会話をすることができます。

こちらが送ったLINEに対して返信してくれるので、練習に使ってみるといいでしょう。

恥とプライドを捨てて素直になる

これが一番難しいかもしれないですが、これが一番大事です!

恥ずかしいからまわりくどい言い方をしたり、プライドが邪魔して誘えないなど、非モテにつながります。

素直になりましょう!

LINEをやめた方がいい人も…

対面やメールでのやり取りは普通なのに、LINEだとうまく続かなかったり、ケンカになってしまう人もいます。

少し極端かもしれませんが、そういう人はLINEやめたら解決するかもしれません。

LINEは最小限にして、なるべく電話や対面で話すようにしてみましょう。あなたの魅力が伝わりやすくなるかもしれません。

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