Twitterで好きな有名人や興味のあるアカウントのツイートをリアルタイムで見逃したくない!という人には「ツイート通知」がおすすめです。
ツイート通知をオンにすれば、特定のアカウントがツイートした瞬間に通知を受け取れるので見逃すことがありません。
しかも、相手がツイートをすぐ削除した場合でも、こちらの通知が連動して消えることはないので内容を見れちゃいますよ。
では実際に通知をオンにする方法を画像付きで詳しく解説していきます!
目次
特定のアカウントのツイート通知をオンにする方法
ツイート通知をオンにする前提として、そのアカウントをフォローしている必要があります。
逆にフォローせずにツイート通知をオンにはできないため、まずはフォローしましょう。
フォローができたら以下の手順でツイート通知をオンにします。
STEP
通知をオンにしたいアカウントのプロフィール画面を開いて「ベルマーク」をタップ
STEP
「すべてのツイート」を選択
STEP
「ベルマーク」にチェックがついたら完了
ツイート通知をオフにしたい場合は、再度この「ベルマーク」をタップするだけでOKです。
複数アカウントのツイート通知を一斉オフにする方法
ツイート通知をオンにしてみたものの、ツイート頻度が高かったり通知が不要になった場合は、通知の一斉オフができます。
以下で手順を紹介します。(アプリのバージョンによって画面が異なることがあります)
STEP
「設定とサポート」>「設定とプライバシー」を開く
STEP
「通知」をタップ
STEP
「設定」をタップ
STEP
設定から「プッシュ通知」をタップ
STEP
プッシュ通知から「ツイート(ポスト)」をタップ
STEP
ポスト(旧ツイート)の通知をオフにする
ここではツイート通知をしているアカウントが一覧できるので、アカウント別に設定を変更することもできます。
ツイート通知をオンにしたら相手にバレる?
ツイート通知をオンにしても相手にバレることはありません。
ただしツイート通知をオンにするにはフォローする必要があるので、相手によっては勘づかれるかもしれません。
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