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YouTubeのスキップ秒数を変更する方法!5秒もできる【スマホ/PC/iPad】

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Youtube動画ではスマホ画面をダブルタップすると、再生中の動画を秒送りすることができます。

ちょっと戻してもう一度見たい場合や、退屈で少しとばしたい場合に便利な機能ですよね!

秒送りの秒数は10秒だけでなく5秒や20秒に変更することができるので、その方法を紹介します。

2024年現在、動画再生画面を長押しで、タップしている間のみ2倍速にすることも可能です。

目次

スマホ/iPadアプリでYoutubeのスキップ秒数を変更する方法

スマホのYouTubeアプリでスキップ秒数を変更するには、アカウントの設定からスキップを選びます。

以下で詳しい手順を紹介します。

STEP
画面右上のアカウントアイコンをタップし[設定]を選ぶ
STEP
[全般]を選ぶ
STEP
[スキップ送り/戻し]を選ぶ
STEP
好きな秒数を選ぶ

秒数は

  • 5秒
  • 10秒
  • 15秒
  • 20秒
  • 30秒
  • 60秒

から選ぶことができます。

PCでYouTubeのスキップ秒数を変更できる?

PCでYouTube再生中の動画をスキップするには、画面ではなくキーボードを使って操作します。

PCで10秒スキップ

PCで10秒スキップするにはキーボードの「J(ま)」と「L(り)」を使います。

動画再生中に「J」を押すと10秒巻き戻し、「L」を押すと10秒スキップすることができます。

PCで5秒スキップ

PCで5秒スキップするにはキーボードの「←」と「→」を使います。

動画再生中に「←」を押すと5秒巻き戻し、「→」を押すと5秒スキップすることができます。

マウスだけで動画を秒スキップできる?

Google chromeの拡張機能であるTweaks for YouTubeを使えば、マウスのスクロール(ホイール)だけで秒スキップができます

Tweaks for YouTubeでは秒スキップだけでなく、再生速度や音量の調整をYouTubeアプリより細かい単位で設定できるので、高度な操作をしたい方には大変便利です。

こちらの記事に仕様や導入方法が詳しくまとまっていますので、気になる方は参考にしてください。

ブラウザ版YouTube(スマホ)ではスキップ秒数を変更できない?

スマホではブラウザ版YouTubeスキップ秒数の変更はできないようです。(PCではキーボード操作で可)

再生中の動画でスキップしようとダブルタップすると、10秒スキップまたは10秒戻しになります。

ログインしてYouTubeを見たくない場合は、シークレットモードにしてみてくださいね。

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